播州、ぶらり終点の旅

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改修工事もあと少し、姫路城

何か美味しいものが食べたい!

京都から大阪方面への新快速、終点は播州赤穂。京阪神の経済圏の最西端ということで、ここが新快速の終着点となっているが、この土地のことは何も知らない。以前会社のイベントでJRの日帰り駅プランで若狭にフグを食べに行った。その時に「交通費込で意外にお得じゃん」ということを知ったので、今回もJRの日帰り駅プランで、そして気になる終点の播州赤穂で鯛三昧にしてみた。

京都駅から新快速で約2時間。お昼前に忠臣蔵と塩の街、播州赤穂に到着。駅からは料亭の送迎バスで移動。

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鯛頭の煮付け

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塩釜焼き!

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ホクホク!

刺し身に始まり、煮付けに鯛釜飯に鯛しゃぶ、とにかく鯛三昧!そして塩マニアとして押さえておくべき赤穂の塩を3kgもつかった塩釜焼き。ただの塩焼きも美味しいけど、塩釜焼きは水分が閉じ込められてしっとりホクホクなわけ。昼間っからビール飲んで夢見心地。

今回行ったのは潮彩きらら祥吉。料理もさることながら瀬戸内海に面した露天風呂もすんばらしい。今回は日帰りだったけれど、次回は泊まってゆっくりしてもいいかも。不覚にも時間の都合で播州赤穂塩ラーメン組合の加盟店へ行けなかったことが次回への宿題。

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姫路に寄り道

帰りに姫路に寄り道。姫路城って一度も行ったことがなく、ついでに一目見ようと軽い気持ちで寄ってみたのだが。。。ちょうど3−4日前。平成の大修理が完了し、天守閣の姿が新しくなって公開されたていた。なんというタイミング!何の事前下調べもしてなかったのに、たまたまのグッド・タイミングでびっくり。そしてちょうど今年のNHKの時代劇は「軍師官兵衛」(一回も見てないけど)。まさに然るべきタイミングで姫路城へやって来たのさ(偶然)。JRの新快速電車もたまに官兵衛仕様のものを見かけるが、これだったのね。

姫路駅を出ていきなり大通りの向こうに城が見える。さすが城下町。

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ループバス

姫路城を周遊するループバス。どこで降りても100円。

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またの名を白鷺城

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来年3月に天守閣を公開

平成の大改修後の外壁が取り除かれた瞬間、あまりの白さにWeb上でも地元でもざわついたとのこと。今までの姫路城も現物はもちろん、写真ででもマジマジと見たことはなかったので特に違和感は感じなかったが、今までのものは漆喰がカビて?老朽化で?黒ずんで、もう少し灰色がかって見えたらしい。建設当時はもちろん、過去の大改修の直後もこれくらいの白さだったらしい。だから、別名が白鷺城なわけね、納得。

今回の改修工事は鹿島建設が行っている。Webに改修工事の詳細がUPされていて、なかなか興味深い。

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姫路城の瓦には漆喰が

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百間廊下

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さんかく、しかく、まる

鉄砲や弓矢で攻撃をする穴、狭間。「さんかく」と「まる」は鉄砲用で、「しかく」は弓矢用。大天守は公開されたものの、足場はまだ残っているのでその下までは行けない。来年の3月にいよいよ改修後の再公開が始まる。この日は時間がなくて、姫路城だけで終わってしまった。さぁ新しい大天守からはどんな景色が見えるのか?!

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