RICOH GR

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RICOH GR

久しぶりのコンデジ。3年前に買ったNikon P7100をドナって、RICOH GRを買った。このGR、2013年4月発売のモデルなのに、今の最新機種と比べても全然遜色ない。7月に最新型のGRⅡが発売されることが発表されたこともあって、折を見てキヨミズダイブのタイミングを伺っていた。ただ、GRⅡのアップグレードが思いの外大したことなく(考え方によってはGRの段階で完成されていたためアップグレードの必要がなかったか)、なおさら底値のGRに対する購買意欲を刺激されたわけである。

実は稼働率が低かったP7100

NikonのP7100は2012年に型落ちで購入した。その当時、P7100は1年前に発売されたモデルであったので、今回のGRと同じシチュエーションである。約1,000万画素でRAW撮影も可。バリアングル液晶でサブ機として持ってこいのスペックだったはずなんだけど、何故か稼働率は日に日に下がっていった。アメリカではそこそこ稼働してたので、稼働率が落ちたのは帰ってきてからか。ひとつはサイズと重量。一眼レフのサブ機という位置づけであれば全然許容のサイズと重量だったはずなのに、スマホと財布の”+α”で持ち歩くには少々重く大きいかったのである。おまけにP7100の購入後に買ったiPhone5sが予想以上に画質と取り回しのパフォーマンスが良かったことも影響していると言える。だってスマホでもそれなりに綺麗な写真が撮れちゃうんだもの。でもスマホはあくまでメモがてらの撮影がメインになってしまうことに対する葛藤を感じながら、悩ましい日々が続いた。やはりコンデジは一眼レフのサブ機という位置づけでありながら、スマホとの住み分けをどう訴求できるのかが重要であることにようやく気づいたのである。

渋すぎるスペックを持つRICOH GR

今回ふと思い立って、結果として型落ちのGRを購入したわけであるが、P7100の反省を忠実に踏まえたわけではない(笑)。1,600万画素と、もはや画素など1,000万を超えていれば大した問題ではないが、センサーサイズはAPS-C。なのに手ブレ位補正もなければズームもない、こんな硬派なスペックに惹かれて買ってしまった。最初は一眼で子供を撮るにはどうにも初動が遅れるということもコンデジ購入の理由の一つだったはずなのに、それを考慮しているのであればGRは選択しなかったに違いない(笑)。

それでもこれにした最大の理由はその取り回しの軽さだろう。本体のサイズと重量もさることながら、起動時間もめちゃくちゃ早いし、スナップ撮り専用機といっても過言ではないスペック。これならちょっとそこまで出かけるときや、出張の時とか、一眼を持ち出すまでもない・持ち出せないシチュエーションの時に威力を発揮してくれるだろう。

あとは7月発売と発表されたGRⅡのスペックが肝となる構成(撮像素子やレンズなど)がGRとほぼ同じだったということもある。そのせいでGRは思ったより値崩れしていないし、駆け込み需要のせいか最後の在庫だった(京都駅前の某量販店Yにて)。なお、価格交渉を頑張ったせいか、6月末現在のWebの最安値を切る価格で購入できたのはラッキーだった。P7100は箱も説明書も綺麗に取っておいたこともあって予想以上の高額で売却できたのも即決した理由の一つ。

使い倒すのはこれから

まだ家の中でしか触ってないけど、マグネシウムボディの質感、このサイズでこの画は申し分なし。

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ベランダのセダム(試写)

いや〜、いいんじゃないですか。さすがAPS-C搭載コンデジ、申し分なし。28mm広角なので、もっと引きの風景画も切り取りたい。

これで一眼もコンデジもRICOH/PENTAXにお世話になります。

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