Lassen Volcanic National Park – Bumpass Hell & Sulphur Works

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Lassen Peakの次はおそらくこのNational Parkで一番の有名スポットであろう”Bumpass Hell”へ。格好いい名前が付いているが、いわゆる泥水泉地帯のことだ。Lassen Peakから数分下ったところに駐車場があり、そこからBumpass Hell Trailを少し歩くと到着。言ってみれば立山や登別の地獄谷のようなもの。アメリカでもこういう火山地帯は”Hell”であり、”地獄”なんだ。ちなみに今回は行けなかったが、”Devil’s Kitchen”なんてところもある。

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駐車場を谷に沿って歩く。強風が吹きこんで、砂を巻き上げて顔が痛い。

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林の中を少し歩くと、独特の硫黄の匂いが漂ってくる。”Bumpass Hell”のお目見え。

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まさに地獄谷そのもの。思ったよりも活発に吹き出していて、気温が低いせいか絶え間なく吹き出す蒸気の量が多い。木道が綺麗に整備されており、泥水泉まで近づける。

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でかい。昔、学生時代に見た登別よりもでかい。随分前の話なのであまり覚えていないが。

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漂う硫黄臭さに子供の悲鳴や鳴き声が響き渡る(笑)。

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Bumpass Hellの奥にある泥水プール。コポコポと泥水が湧き上がると同時に、硫黄臭さもMAX。

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吹き出す硫黄の影響で地表がオレンジや黄色味を帯びている独特な雰囲気がなんとも綺麗だったり。

一通り巡ったあと、駐車場に向かってピストン。Bumpass Hell Trailはこの奥にも続いていて、Cold Boiling Lakeまで続いているが天気もいまいちなので今日はここまで。駐車場に戻ってから、また少し下って3つ目の目的地である”Sulphur Works”へ。

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“Sulphur Works”はNational Parkの入り口近くの道路沿いにあり、多くの観光客がまず最初に訪れる場所だ。今回はLassen Peakを早い時間に行きたかったので、頂上付近からだんだんと下っていくプランにしたのでこの日の最後だが。ここ”Sulphur Works”では活発な泥水泉を間近で見れる。”サルファー・ワークス”、格好いい名前だなぁ。

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こんな泥水泉が間近に。シャッター速度を上げて吹上を止めると、まるで生き物のよう。そして言うまでもなく硫黄の臭いがきつい。

初日はこれで終わり。National Parkのゲートから一番近いMotelに泊まったが、これまた久しぶりのボロ宿で、壁とベッドとシャワーだけを取ってつけたような映画で出てきそうな実にカントリーサイドのMotelって感じ。National Parkから一番近いというだけで一泊$94もするのだが。隙間風は吹きすさぶし、夜寒いし、受付のおじいさんにはなかなか英語通じないし(電話予約は通じたのだが)、これが旅の醍醐味っていうものだぜ。こんなこともあろうかとダウンシュラフもアメニティ関連も持参しておいて正解。ちなみに夜の気温は-8℃。疲れもあって星空撮影は早々に諦めた。

これで、温泉があったら最高なのになー。もったいないぜ、Lassen。

さて、翌日は今回の最大の目的地である“Cinder Cone”に続く。

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