Happy New Year!と早速インプレ

2017年、あけましておめでとうございます。相方と息子がオンデマンドの紅白歌合戦を見ている脇で、せっせとガレージで自転車をいじり倒していたら、気がついたら新年を迎えていました。本年もよろしくお願いします。

最新のコンポに四苦八苦してしまったため、思ったよりも時間がかかっちゃって不甲斐なし。何とか大晦日中にシフトとブレーキワイヤーまでは調整しきって、あとはバーテープを巻くだけの状態に仕上げたつもりだったのに、元旦の朝にフロントの変速の調整がうまく行っていないことに気づいてしまうという2017年の出鼻を早々にくじかれた感じ。やはり前夜に薄明かりのガレージで作業をしてたのが悪かったか、チェーンがガイドを通っていないとか、普段であれば気づかないはずのない細かいミスを多数発見。やはり万全の体制で昼間にやるべきですな。

細かい作業工程は例によって割愛。今回もWeb上の先人たちには大変お世話になりました。

ハンドル周りは旧型の105に比べてかなりスッキリ。特にシフトケーブルがレバーの横からぴょーん(通称、触覚)と飛び出なくなったので、これが一番大きいかも。

そして、今回地味にかつクリティカルな変更をひとつ。ブレーキの左右を入れ替えました。今までは右レバーがフロントブレーキ、左レバーがリアブレーキだったものを、思い切って逆の”左レバー:フロントブレーキ”、”右レバー:リアブレーキ”に。理今回のアップグレード前にいろいろなフレームを見ていた際にどのフレームを見ても左前右後の組み合わせになっていることに気づいたから。フレームの作りによってはその組み合わせを前提にデザインしているのでそのほうがいいケースもあるみたい。両方が存在する理由はイギリス(日本)が左側通行で、フランス(アメリカ)は右側通行で手信号をしたときに利き手がより制動力の効きやすいフロントブレーキになっているだとかetc.、諸説ある模様。確かに日本のWebで検索していると右前左後のケースが多く感じる。一方でシフトケーブルは左がフロントディレイラー、右がリアディレイラーでこれは共通なので、そういう意味ではブレーキを左前右後にしたほうが変速と同じ側になるので、調整の際には少し楽になる。乗った感じは正直慣れの問題で特に気になるところはなし。

今回の目玉、フロントとリアのディレイラー換装。105が10年前のものだったからなのか、これがもともとの105とUltegraの差なのか、ギアチェンジも「ガチャンガチャン・・・」といういわゆるメカニカルな音ではなく、「カクカクッ・・・」という感覚でシフトチェンジ。走行中は風切り音でシフトチェンジの音は聞こえないくらい小さいし、何より変速速度が速い。また、105では10速だったものが、今回11速に1段増えている。坂の街、San Franciscoで活躍してくれるだろう、きっと。

もう一つ今回大きなアップグレードとなったのがフロントフォーク。チタンフレームが注目のLynskeyのカーボンフォーク、Lynskey Endurance Disc Carbon Road Fork。これに決めた理由は、「それなりのビジュアル」、「デフォルトでついていたBontragerのサイズスペックが近いということ」、そして「ディスカウントでお安くなっていた」という3点である。こればっかりは博打のようなもので、現行のフレームにマッチするかどうか、乗り心地が改善あるいは現状維持できるかどうか、実際に付け替えて試走してみないとなんとも言えない。フレームとのマッチングも通販では確認しようがないので、インプレや完成車で使われている例を片っ端から調べ上げた。ヘッドセットも完成車で実際に使われている組み合わせにしたし、これで間違いないと疑いはもってなかったけど、実際特に問題がなくほっとした。デフォルトのフォークよりも乗り味がやわらかくなった気がする。

そして、ついでに変えてみたサドルとシートポスト。今までのサドルは完成車についてものが意外に相性がよく、ずっと変えずに使い続けてきた。やわらかめのクッションがついにはヘタってきたので、ここで思い切ってFizik Aliante R3 Kium 2015 Team Editionに交換。型落ちでこちらもお安くなっていたのと、今までのものとサイズはほぼ同等。ただし、多少固めのものにしたらこれがまずい。もう20km超えた当たりから坐骨が痛くて仕方ない。未だレーパンは履いてこなかったクチだが、そろそろデビューせざるを得ないか。

シートポストはセットバック・ゼロのタイプに交換。少しハンドルが遠い感があったので、セットフロントできるようにしてみたが、これがかなりいい。全体的にポジショニングが纏まった感があって、坐骨さえ痛くならなければもっと走っていたいと思わせる感触であった。ちなみにホリゾンタル・フレームの場合はシートポストはほとんど見えないのでデザインよりも値段重視w。

1年前との比較。フォークを変えただけでも大きく印象は変わって見えるはずだけど、うちの相方にはこの違いはわからんだろうがね。ふふふ。


最終調整が終わった後は早速試走。いつものMountain View方面へ海を見て、Googleを周って帰ってくるコース。

Mileage: 38.22km

2016年の後半はかなり多忙で、自転車も最後に乗ったのが10月上旬?本日たかだか38km程度で乳酸垂れ流し。ひどいもんですよ。自転車をいくらアップグレードしようが身体がこんなナマクラでは意味はなし。今年はいくつか自転車のイベントにも参加してみようと思う。センチュリーランとかグランフォンドはかなりの頻度で開催されているようなので。あとはハーフドームの登頂もまだ宿題として繰越になっているので、体力つけることが最重要課題。いや、レーパンを先に買わねば。。。

 

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