OLTLIEB Saddle Bag Microのプチ改造

ORTLIEB Saddle Bag Micro

せっかくこれから乗ろうと思ってた矢先に、天気がずっと悪いので引きこもっています。

「何なんだこの天気は。嫌がらせか?」と文句の一つでも言いたくなる見事な雨マーク。こちらの天気予報はすぐに変わるのでアテにはしていないとは言え、天気は良くない傾向であることは理解できました。そんなときにはせっせと内職に励むことにしよう。


昨年、サドルバッグを新調した際に買った「OLTLIEB Saddle Bag Micro」。上の写真の通り、この小さなボディにこの5点セットが入っている。もう少し詰め込めなくもないが、詰め込みすぎるとケーブルロックや工具といった比較的使用頻度の高いアイテムが出しにくくなるので、これぐらいが丁度良し。ただ、できることならばインフレータバルブも入れたい。バッグ自体のサイズを上げるしかないのか、と思ってWebをふら~っと見ていると、なんと、同じ悩みを持って改造されている方々いらっしゃるではないか。

そう、これが諸悪の根源。バッグ中身に燦然と突き出すナットたち。中身のものを傷つけないよう樹脂製のナットとはいえ、飛び出すぎ。お陰でデッドスペースどう頑張ってもできてしまうため、これは精神衛生上よろしくない。この飛び出たナットをどうにかすることで容量アップを図りたいと思う。

まずはナットを外すところから。ネジ山が少し特殊ではあるものの、マイナスドライバーで難なく外すことができる。全部外したのが上の写真。こうなればただの袋。

ここからホームセンターで買い漁った小型ネジに交換していく。ちなみにアメリカはmm表記のネジよりもInch表記のネジが一般的なので、mm表記のネジとナットを探すのに一苦労。いっそのこと郷に入っては郷に従えということで品揃え豊富なInchでそろえても良いのだけれど、日本から持ってきた工具がmm向けなので、意地でmmで揃えた。走行中に外れるとまずいのでネジの緩み止め(Thread locker)も忘れずに。

ちょうどいい塩梅の樹脂製のワッシャーがあったのでつけてみるとジャストフィット。随分すっきりしました。

改造後は、インフレーターを追加で入れても余裕。同じバッグとは思えないくらい。

空間内のデッドスペースがあるとどうしても気になってしまうので、これで精神衛生上の問題もクリア。めでたしめでたし。

早く晴れないかなぁ。

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