Fabric Scoopでサドル沼脱出なるか

先日新調したサドル。実は自転車歴は無駄に10年以上あるものの、実は完成車についていたサドル以外を買うのは今回が初。今までは相性が良かったのか、完成車にデフォルトでついていたものでなんら不自由なくそれらを使い続けていた。さて、それがまずかったのか、坐骨が痛いというのはこういうことか。。。

サドル沼なる俗語があるように、非常に奥が深いことがだんだんとわかってきた。まず、先日新調したFizik Aliante R3。店頭で実物を触った感触では程よくクッション性もあり特に気にはしていなかったものの、実際に使い始めると約30kmを超えたあたりで坐骨周辺が痛みだす。人生初のレーパンも履いてみたものの、やはり60kmを超えた当たりでもう座ってられない。うーむ、、、忍耐とトレーニングでケツを鍛えるとはいったものの、そこまで我慢できそうにない。。まだ買ったばかりであるが、これも授業料と思って再びサドル探しの旅に出ることにした。

近くにサドルを貸し出して試走させてくれるショップもあるにはあるんだけど、プロショップだとほぼ定価販売だし、一方でネット通販だとかなり安く手に入るので悩みどころ(試走だけさせてもらうのも気が引けたので)。ここは覚悟を持って通販にすることにした。そこで行き着いたのがFabricのScoop。世界一革新的なサドルメーカーとのことで、ここベイエリアによくありそうなキャッチフレーズだが、非常にシンプルな構造でなかなか評判も良いらしい。おまけに価格もリーズナブル(Made In Taiwan)で、Fizikの別のモデルにしようと思っていたのに結局こっちにしてしまった。形状もFlat/Shallow/Radiusの3種類から選べ、レース志向はFlat、コンフォータブル志向はRadiusというふうに選択できるのだが、ここは間をとってShallowにした。

Fabric Scoop w/ Ti – Shallow

おおよそ100km走った印象では特に問題なし。問題がないというのはきっといいことなんだろう。座面の程よい弾力に加え、サドル自体が結構たわむので、いい感じに衝撃を吸収してくれるし、フィット感も申し分なし。なにゆえデザインが非常にシンプルでそこが一番気に入ってたりするのだが、本当にこのサドルに変えてよかったかどうかはもう少し走ってからだろうか。しかし、80USDを切る価格設定なのはなかなかいいんじゃない?

Leave a Reply

Your email address will not be published.