Crystal Springs ReservoirまでBicycle Sundayライド

ついに雨のシーズンが終わったか。週間予報に晴れマークが並び始めた日曜日、今までのストレスをすべて吐き出すかのようにペダルを踏んできた。いつものCreek沿いのトレイルは軒並み冠水でまだ通行止めが続いているので、今回はStanfordの北にあるCrystal Springs Reservoirまでを往復。Bicycle SundayでReservoir沿い2.5miが自転車に開放されていて、なかなか快適なライドだった。・・・アクシデントを除いては。

例によって午前中縛りのため、8時前に出発、門限は12時。早朝は交通量も少なく快適そのもの。Stanford Universityまではいつもの道をひたすら北上。

Stanford Universityを越えたところから住宅街に突入。登りが増え始め、小高い丘を何度か越えつつ標高を稼ぐ。最終峠の目前で・・・アクシデント発生。登りの途中でタイヤがバースト?!?!破裂音とともに一気に空気が抜ける。幸い登りだったので大したスピードも出ておらず、路肩で前輪のタイヤを確認。

なにー!見事に破れてるやんけ。ただ、心当たりがない。やや側面がバーストしており、直線の登りで何か踏んだということではないような。それ以前にコーナー部分で何かを踏んで亀裂が入っていたところに登りでペダリングしていた際に破れた?うーん、腑に落ちない悶々とした気分のまま路肩でタイヤ交換。

実は別途記事にしようと思ってたのだが、ちょうどこのライドからスペアチューブだけでなく、スペアタイヤも携行していた。やっぱりアメリカだし自宅から遠いところで足回りのトラブルで行動不能に陥った場合に、時間と場所次第では下手をすると洒落にならん状況にもなりかねないので、極力そういうリスクを減らすためにもまだ使えるにも関わらずタイヤを履き替えてスペアに回したのであった。(おろしたての新品タイヤが即日で逝ってしまったということでもある。安くはないのに・・・。)

通りすがるローディの皆様方が、「大丈夫か?スペアあるか?」と親切にも声をかけてくれるのも嬉しい。世の中捨てたもんじゃない。

10分で交換。実はCO2 ボンベも今日はじめて使ったのだが、こいつぁー便利だぜ。数百回のポンピングが一瞬で終わる。なぜに今までトライしなかったのだろうか。ただ、28cのタイヤには16gのボンベでは少々圧が低いので、ハンドポンプで継ぎ足し。ワーストケースは散々セルフ・シミュレーションしていたので、特に焦ることもなく冷静に対処できた。さすがオレ!、と路肩で自画自賛。

気を取り直して、最後の峠越え。サンフランシスコのビル群とベイ・ブリッジが見える。

峠を越えたら少し下ってRalston Avenue Bike Trailの入り口。ここから貯水池までの短い距離だけど、景色がいい!

サンフランシスコ方面に来るまで向かう際にいつも見ていた高架を越えて・・・

目的地であるCrystal Springs Reservoirに到着。パンクで少し時間をロスしたけどまぁまぁ予定通り。

Cañada Roadをここから2.5マイルがBicycle Sundayで自転車天国。少々短いけど車道のど真ん中を走れるのは気分爽快。

Cañada Roadをしばらく道なりに走ると往路に合流。あとは見慣れた道をひたすら走るだけ。

豪邸エリア。桜?桃?がちょうど満開。2月なのに。

帰宅は12時10分。10分の遅刻。さすがに75km越えをほぼ休憩なしのノンストップは疲れた。今回のコースはトレイルと比べてガチのローディが多いので、自ずとハイペースになっちゃうのが玉に瑕。想定外のパンクで少し足止めを食ったが、自分らしからぬ事前準備のお陰でスムーズに回避できた。そういう意味では収穫のあるライドだった。ただ、もう少し携行品については見直す余地がありそうなので、またぼっちり考えていくとしよう。

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