Santa Teresa Hillsと250Kmインプレ

自宅発のライドだと最近ルートがマンネリ化してきたので、今回はSan Joseの南の方に位置するSanta Teresa Hillを目指して早朝ライドに行ってきました。Hill(丘)と言っても全然大したことない、クライマーの方々から言わせるとホント”ただの丘”。

頑張って5:30am起床。前夜から準備は整えていたので6:10amに自宅発。サマータイム故、今の時期の日の出は6:05am。まだ薄暗い中のスタート。

Los GatosのDowntown?日中は上品な雰囲気漂う商店街ですが、まだ7:00am前。当然、人っ子一人もおらず静寂に包まれています。

いつものLos Gatos Creek Trail。ようやく陽が差し込みはじめました。このTrailを少しだけ走って、ここからが初めてのルート。

Los Gatosから東に住宅街を通ってたどり着くのは、Santa Terase Hillの入り口。ここの丘の上にIBMの研究所があって、週末は一般車両は通行できない。色々と調べた結果、徒歩と自転車はOKらしく?、お邪魔させてもらうことに。実際、多くのローディと散歩をしている人々がいたので、OKでしょう。

いきなり、ドン。久しく登ってなかったからか、太ももが秒殺。

途中、牛の鳴き声を声援に、何度も足がつきそうになるのを必死に堪えます。大げさに書いてますが、実際は1.3mile、約2km。短っ!

さらっと登頂。何とか足をつけずに登りきりました。鈍っているにもほどがある。もう乾季に入って数ヶ月なので、景色は茶色です。

IBM Research。医療、コンピュータの分野の研究開発をやってるらしい。シリコンバレーでは特段特殊なことをやってる雰囲気ではないけれど、丘の上にオフィスを構えるあたりがIBMらしいなぁ、と思いながら小休止。

IBM Researchからは一気に下るだけ。ゲートがあるので一般車両は走っておらず、ホコ天ならぬチャリ天。景色も良い。

坂を下ってからは幹線道路を北上して帰路につくはずだったのに、2週連続のパンクでございます。何かを踏んで、後輪を一撃。

幹線道路は直線で自転車道がキープされているところは非常に走りやすい一方で、路肩にはいろんなものが落ちています。日本に比べると交通事故が多く、飛び散った破片などの事故後の処理は適当に掃いて終わり。路肩に破片や残骸が残っているケースが多く、今回もこれにやられた模様。またエリアによっても路肩の状況は変わっていて、やはり一般的にあまり治安の良くないところやそれに近いところほどいろんな破片が落ちている気がします。やっぱそういうルート取りを避けるしか防衛策は思いつかないけれど、決して安くはないタイヤとチューブだけに結構深刻な問題。

久しぶりの80km弱。思いの外疲れも少なく、登り下りといいバランスのルートでした。次回は幹線道路は避けて川沿いの自転車道にしよう。


250kmほど走ったので、備忘録代わりに軽くインプレを。

100kmぐらいまでは細かい調整と謎の異音に悩まされ、クランクをつけなおしたりチェーンの長さを微調整したり、、、試行錯誤を重ねてようやくしっくりくるところまで来ました。今回初のチタンフレームということで、どないなもんやと思ってたのですが、組み上げの時からその柔らかさというかしなやかさというか、クロモリとは違うけど意外にに柔らかいなと。クランクを外すときにゴムハンマーで叩いたときの響きとか、結構たわむ。スキーで言うとサンドウィッチ構造でウッドコア。でもクロモリは硬めの木、チタンはやわらかめの木と言った感じでしょうか。雪のほうはもう何年もブランクが空いちゃってるのでこの表現が正しいかどうかは保証しかねますがね。。。

実際登りなどで踏み込んだ際にフレームがしなっているのが今までのクロモリ以上に体感としてわかります。クロモリほどキビキビしてないけど粘りのある反応が返ってくる感じ。フロントディレイラーがチェーンとギリギリ接触するかしないかの位置にあると、踏み込んだときにたまに触れてシャリシャリ鳴るのにはかなり悩まされました。いろいろと調整をやってみたけれど、おそらくどこも異常なし。限られた条件下でしか異音はしないし原因もはっきりわかったので、こういうもんだと付き合っていくつもり。クロモリ歴が長かったせいか、まだチタン独特の感触には慣れないけれど、チタンの魅力はまだこれからでしょう。

さてこれから一週間、再び日本出張なので次回は再び時差ボケ解消ライドになる予定。

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