完組みの一歩手前

スキマ時間を使ってとりあえず形にはなりました。ホリゾンタルでないのが少々残念ではありますが、やはりクロモリの細身のシェイプは綺麗ですね。上品さが醸し出されています。変速の調整もさすがに今年は触ってばっかりなせいか、腕が上がったのか今回は一発アジャスト。すぐにでも乗りたいのは山々なんだけど、あとひとつだけ、、、あとひとつだけ。。。

リアのディスクマウントが気持ち内側に倒れているせいで、ディスクキャリパーがローターに接触するという不具合が発覚。フレーム側が原因なのでマウントをフェイシングするしか手立てがないと思っているのに、これがまたなかなか思い通りに進まずイライラしました。フェイシングツールは少々お高いので、店舗へ持ち込みをすることに。一店目、量販店。そんなマニアックな工具はないだろうと思いつつ、ダメ元で依頼。ロータが擦ってるのでスマホでフェイシングツールの写真を見せ、これがやりたいとお願いしたところ、Got youの回答。電動のグラインダーの音がガンガン聞こえるので何か怪しいなと思ってたら、案の定、ブラケットとワッシャーを削って強引に感覚を広げていた。。。確かにローターとの接触はなくなったけど、キャリパーが傾いていることには変わりないので根本的な解決に至らず。工賃はいらないよ、と言ってくれたので、親切として受け取っておきました。

次は近所のプロショップへ。ここも同じように説明して依頼したところ、「メカニックが今いないから伝えておくよ。ーーまでに取りに来てくれ。」と言われ、怪しいなぁと思いながらそのまま預けてしまいました。これがやっぱりやめておけばよかった。期日になって取りに行ったところ、またしてもブラケットをゴリゴリ削られて、おまけにキャリパーを固定するワッシャーはおそらくその辺の古びた自転車から移植したと思われる、やや錆びた一回り小さいものに変わっていた。。確かにローターとのクリアランスはさらに広がっているものの、そうじゃないんだよ!平行出し!アライメント!お前らプロだろ!と叫びたいところ、諦めの境地に既に差し掛かったというか、特にこれといった反撃もせずに帰りました。おまけにローターをグリーシーな手で触りやがって、全然ブレーキ効かねーじゃねーか!

ホイールのアライメントを依頼したお店が、少し遠いんだけど、そこにお願いするべきだったのかもしれない。でも改めてそこに持っていく気力はもうなくなってしまった一方で、既に廃盤になっているParktoolのフェイシングツール(DT-1.2)が中古で安くebayに出品されているのを見つけたので、もう自分でやってやる。

さて、本当の最終仕上げの前にまたしても日本出張が入ったので、来週末までお預け。乗ってる時間よりも触ってる(待ってる)時間がやたらと長い今シーズン。

 

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